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[ 2008年3月18日 ] 顔の表情とカラテ・・・。

 表情の大切さ最近、ナカイ家族では子ども達も塾が忙しくなり、まじめにカラテの練習に打ち込んでいるのはオジンの私だけになりました。でもそんな私でも、でっぷりと突き出たお腹を見ては「どげんかせんといかん・・」と思いながらも日々悶々とし、実際のアクションに至っていないのが現状です。

そんな中、13日(木)は久々に師範代の槙先生の組み手を間近で見せていただく機会に恵まれ、ものすごい大事なことを身をもって教えを頂いたような気がします。相手は超重量級のAさんです。カラテの世界でも体重差というのは大きなハンディとなります。体重の乗ったAさんのキツイ一撃が容赦なく軽量級的な槙先生のボディや脚に炸裂します。先生は体ごとその衝撃を受けるのですが、キッチリと受け技を繰り出しながら体勢は常に攻撃できる姿勢を保っておられます。(私がいつもシビレるのは、極真カラテの上級者のこのような凛とした動きと一途なひたむきさです。)

ビシッとかバキッなどとすごい音とともに弾き飛ばされているのに、まるで“喧嘩ゴマ”のように自分は完全に攻めの態勢をとったままその機会を鋭く狙い、しかも、痛いとか苦しいとかの表情はなく、常にボーカーフェイスを貫き、ひたすら組み手に集中する・・・。正に極真の真髄に迫るものと言えるでしょう。

以前、私の組み手を見て槙先生が注意をされたことがあります。「ナカイさん、確かに痛いでしょうけど、表情に出してはいけません。相手は効いたと思って一層攻撃してきますからね。」

・・この時まで私は自分がボコボコにやられているさなか、よもや苦痛のあまりしかめっ面をしているなんて思っても見ませんでした。他の人たちと同じようにポーカーフェイスだと信じて疑っていなかったのです。しかし実際の私の顔は醜く苦痛にゆがんでいたのでした・・・。ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!

考えてみれば私は人一倍表情を重視してきました。いや、むしろ私の半生は表情なくしては語ることができないとまで言っても過言ではありません。親に叱られたら大粒の涙を流し、声に出して泣いていましたし、友達やお客様とのやり取りも常に表情と共にあり、それなしでは成り立つものではありませんでした。終いに女性には「目でものを言う・・。」とまで言われたほどです(≧∇≦)キャー♪

しかし、今、考える時にさしかかったと思います。時代は“マイナスの激動期”の様相を呈しています。サブプライム問題から派生した大企業の業績悪化・ドル安、原油・原材料費の高騰、隣国中国の毒ギョーザ・チベット・環境汚染、そして不況。どこにも明るいニュースはありませんが、極真カラテに学ばせて頂いたように目先の出来事に一喜一憂するのではなく、その先にある目標・目的や喜びのシーンを見据えて今を頑張らなければならないと思います。その時まではもちろんポーカーフェイスで・・・。


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